MODUS 105の評価は?40代に合う人・合わない人を徹底解説
「最近、重いアイアンシャフトが少しきつくなってきた」
「軽くしたいけれど、軽量シャフトでは頼りなく感じそう」
そんな40代ゴルファーがシャフトを見直すとき、候補になりやすいのがN.S.PRO MODUS³ TOUR 105です。
MODUS 105は、Sフレックスで106.5g。
120g台の重量級シャフトから軽量化しやすい一方、単純に「軽くて楽なシャフト」という位置付けではありません。
この記事では、MODUS 105の特徴や評価を40代ゴルファー目線で整理し、
- どんな人に合うのか
- どんな人には合わないのか
- MODUS 110との違い
- 950GH neoとの違い
- 重量級シャフトから乗り換える際の注意点
まで詳しく解説します。
MODUS 105の基本スペック
まずはSフレックスの基本スペックを確認しておきましょう。
| 項目 | MODUS 105 S |
|---|---|
| 重量 | 106.5g |
| トルク | 1.7° |
| 調子 | 元調子 |
| バランスポイント | 50.4% |
日本シャフトはTOUR 105について、シリーズでは軽めの重量でありながら、高めの先端剛性などによって強い弾道や操作性、直進性能を狙ったモデルとして説明しています。
つまりMODUS 105は、
「軽量化したいけれど、しっかり振れるシャフトが欲しい」
という人に注目したいモデルです。
MODUS 105の評価|どんな特徴がある?
1.100g台前半まで軽量化できる
MODUS 105 Sは106.5g。
120g台クラスのシャフトを使用してきた人なら、シャフト単体の公称重量ではかなり軽量化できます。
年齢とともに後半のラウンドでアイアンが重く感じたり、振り切りにくくなったりしている人には、この重量差がメリットになる可能性があります。
ただし、軽ければ軽いほど良いわけではありません。
軽量化しすぎるとタイミングが取りづらくなる人もいるため、自分に適した重量帯を考えることが重要です。
【関連記事】40代のアイアンシャフト重量は何gが目安?80g・90g・100g台の選び方
2.軽量でも「頼りなさ」を抑えた設計
MODUS 105の特徴は、単純に軽くしたスチールシャフトではないことです。
日本シャフトは、独自素材と高めの先端剛性を組み合わせ、軽量化しながら強弾道・操作性・直進性能を狙った設計と説明しています。
そのため、
「重いシャフトはつらくなってきた。でも、軽すぎて頼りないシャフトにはしたくない」
という40代には検討しやすい重量帯です。
3.振り抜きやすさを求める人と相性がいい
重量を抑えることで、重いシャフトよりも振り抜きやすく感じる可能性があります。
特に、
「前半は問題ないのに後半になると振れなくなる」
「以前よりヘッドスピードが落ちてきた」
「S200クラスが少ししんどくなってきた」
という人は、重量を見直す価値があります。
一方、現在の重量級シャフトを問題なく振れているなら、無理に軽量化する必要はありません。
MODUS 105が合う40代ゴルファー
MODUS 105を特に検討したいのは、次のような人です。
① 重量級シャフトが少しきつくなってきた人
「まだ振れるけれど、18ホールになると疲れる」という段階は、重量を見直す一つのタイミングです。
② 100g台前半まで軽量化したい人
90g台まで一気に落とすことに抵抗がある場合、106.5gのMODUS 105は候補になります。
③ 軽量化しても、しっかり振りたい人
単に楽さだけを求めるのではなく、振り抜きやすさと操作性の両方を求める人と相性を考えやすいモデルです。
【関連記事】S200とMODUS 105の違いは?40代が乗り換えるならどっち?
MODUS 105をチェック
ここにNo.12で作ったMODUS 105の商品紹介カードを1つ入れましょう。
今回もNo.13と同じ考え方で、単体評価記事なので商品カードは1個だけで十分です。
MODUS 105が合わない可能性がある人
一方、MODUS 105がすべての40代に合うわけではありません。
もっと軽くしたい人
106.5gでも重く感じるなら、90g台や80g台のシャフトも候補になります。
たとえば950GH neo Sは98.0gなので、MODUS 105よりさらに軽い重量帯です。
重量感をしっかり残したい人
逆に105では軽く感じる人もいます。
その場合は110.0gのMODUS 110や、118.5gのMODUS 115なども比較対象になります。これらのSフレックス公称値は日本シャフトの現行仕様表で確認できます。
今の重量級シャフトに不満がない人
現在のシャフトで振り遅れや疲労を感じず、球筋も安定しているなら、年齢だけを理由に軽くする必要はありません。
MODUS 105と110の違い
40代が迷いやすいのが105と110です。
| MODUS 105 S | MODUS 110 S | |
|---|---|---|
| 重量 | 106.5g | 110.0g |
| トルク | 1.7° | 1.6° |
| 調子 | 元 | 元 |
| バランスポイント | 50.4% | 49.7% |
重量差だけなら3.5gです。
ただし、シャフト選びは重量だけでは決まりません。110は105とは異なる剛性・重量配分を採用しているため、「3.5g重い105」と単純に考えない方がいいです。
【関連記事】MODUS 105と110の違いは?40代ならどっちを選ぶべきか比較
【関連記事】MODUS 110の評価は?40代に合う人・合わない人を徹底解説
MODUS 105と950GH neoの違い
もう一つ比較したいのが950GH neoです。
この2本は、現在Search Consoleでも実際に比較検索から表示され始めている組み合わせです。
重量だけを見ると、
MODUS 105 S:106.5g
950GH neo S:98.0g
となり、約8.5gの差があります。
「100g台は残したい」ならMODUS 105。
「100gを切るところまで軽くしたい」なら950GH neo。
というのが重量面での大きな分岐になります。
ただし重量だけではなく、シャフト特性や実際の振り心地も含めて判断しましょう。
【関連記事】MODUS 105と950GH neoを比較|40代ならどっち?違いと選び方
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S200からMODUS 105への乗り換えはアリ?
S200が重くなってきた40代にとって、MODUS 105は有力な軽量化候補の一つです。
特に、
「S200はつらい。でも90g台まで軽くするのは不安」
という場合、100g台前半という重量帯は検討しやすいでしょう。
ただし、重量を大きく変えると振り心地やタイミングも変化します。
可能であれば試打やフィッティングで確認してから決めることをおすすめします。
40代がMODUS 105を選ぶときの注意点
40代のシャフト選びで避けたいのが、
「年齢だけで軽いシャフトを選ぶこと」
です。
40代でもスイングスピードや体力、テンポは人によって大きく異なります。
見るべきなのは年齢そのものではなく、
「後半まで振り切れているか」
「ミスが増えていないか」
「今の重量が負担になっていないか」
です。
MODUS 105は「40代だから選ぶ」のではなく、現在のシャフトが少し重くなってきた人が軽量化を考える際の候補として考えるのがいいでしょう。
まとめ|MODUS 105は「軽量化したいけど軽すぎるのは嫌」な40代に注目
MODUS 105 Sは106.5gの元調子。
日本シャフトがツアーライトウェイト仕様として展開しているモデルで、軽量化しながら直進性や操作性なども狙った設計です。
特に、
重量級シャフトが少し重くなってきた
100g台前半へ軽量化したい
軽くしても頼りなさは抑えたい
という40代には検討価値があります。
逆にもっと軽量化したいなら950GH neoなど、重量感を残したいならMODUS 110・115なども比較しましょう。

