S200が重い人は何に替える?軽くしたい40代向けアイアンシャフト5選
「昔からDynamic Gold S200を使っているけれど、最近ちょっと重い」
「ラウンド後半になるとアイアンが振り切れない」
「S200から軽くしたいけれど、何に替えればいいのかわからない」
そんな悩みを持つ40代ゴルファーもいるのではないでしょうか。
ここで注意したいのが、S200が重いからといって、いきなり大幅に軽いシャフトへ変更すればいいわけではないことです。
シャフトを軽くしすぎると、今度はタイミングが取りにくくなることもあります。
この記事では、S200から軽量化したい人に向けて、重量差を意識しながら試してみたい5つのアイアンシャフトを紹介します。
【関連記事】S200は40代には重い?重く感じたときのシャフト選び
S200が重く感じたら、まず「何g軽くするか」を考えよう
シャフト交換で最初に考えたいのは、
「どのシャフトが人気か」ではなく、「今よりどのくらい軽くしたいか」
です。
例えばS200から、
- 少しだけ軽くする
- 100g台まで軽くする
- 100gを切るところまで軽くする
- 90g前後まで軽量化する
では、選ぶシャフトが変わってきます。
特に長年S200の重量感に慣れている人が、急に大幅な軽量化をすると、振った感覚まで大きく変わります。
そのため、まずは段階的に重量を落として試打するのがおすすめです。
【関連記事】「40代のアイアンシャフト重量は何gが目安?80g・90g・100g台の選び方」
【関連記事】アイアンシャフトを軽くすると飛距離は伸びる?40代が軽量化するメリット・デメリット
S200から軽くしたい人が試したいアイアンシャフト5選
ここから具体的な候補を紹介します。
ただし、これは「40代ならこの5本を選べば間違いない」というランキングではありません。
S200からどの程度軽くしたいかによって、試す候補を変えるためのリストとして見てください。
1.N.S.PRO MODUS³ TOUR 110
Sフレックスは110g。
S200からいきなり大幅に軽くするのが不安な人にとって、まず少し軽い領域を試す候補になります。
向いている人
- S200の重量感は嫌いではない
- ただし後半が少しつらい
- 急激な軽量化は避けたい
MODUS 110が気になる方は、MODUS 105との重量や設計の違いも確認しておくと選びやすくなります。
【関連記事】MODUS 105と110の違いは?40代ならどっちを選ぶべきか徹底比較
【関連記事】S200とMODUS 110の違いは?40代の乗り換えに向くのはどっち?
2.N.S.PRO MODUS³ TOUR 105
Sフレックスは106.5g。
S200から100g台へ重量を落としたい場合の有力な比較候補です。
「軽くしたいけれど、ある程度シャフトの重量感も欲しい」
という人は試してみる価値があります。
【関連記事】S200とMODUS 105の違いは?40代が乗り換えるならどっち?
3.N.S.PRO 1050GH
Sフレックスは109.5gです。
重量だけを見るとMODUS 105と近いゾーンなので、
「S200から100g台へ落とすとどう感じるのか」
を比較する候補になります。
重要なのは、重量が近いからといって同じ振り心地になるわけではないこと。
重量だけで決めず、実際の試打でタイミングや球筋を比較してください。
4.N.S.PRO 950GH neo
もう一段軽量化したいなら、950GH neoも候補です。
Sフレックスは98.0gです。
S200から考えると重量感がかなり変わるため、
「100gを切ると自分のスイングがどう変わるか」
を確認したいシャフトです。
軽くなったことで振りやすくなるのか、それとも軽すぎてタイミングが取りにくくなるのか。
ここは試打で確認したいポイントです。
【関連記事】950GH neoの評価は?40代に合う人・合わない人を徹底解説
5.N.S.PRO 850GH
さらに軽量化するなら850GHです。
Sフレックスは91.0g。
S200から考えるとかなり大きな軽量化になります。
「最近アイアンが明らかに重い」
「100g前後でもまだ振り切りにくい」
という人が比較する候補です。
ただし、大幅に重量が変わる分、スイングテンポやクラブの感じ方も変わる可能性があります。
最初から850GHに決めるのではなく、100g台・90g台を打ち比べるのがおすすめです。
5本を重量で比較するとどうなる?
今回紹介した候補をSフレックスで並べると、
| シャフト | Sフレックス重量 | 軽量化のイメージ |
|---|---|---|
| MODUS³ TOUR 110 | 110g | 少し軽量化 |
| 1050GH | 109.5g | 少し軽量化 |
| MODUS³ TOUR 105 | 106.5g | 100g台へ |
| 950GH neo | 98.0g | 100g未満へ |
| 850GH | 91.0g | 大きく軽量化 |
という違いがあります。
※重量はメーカー公式スペックを基にしています。装着時のクラブ総重量とは異なります。
S200からいきなり軽くしすぎない方がいい理由
S200を長く使ってきた人は、その重量感を含めたタイミングに身体が慣れている可能性があります。
急激に軽量化すると、
- 切り返しが速くなる
- 手だけで振ってしまう
- クラブの位置を感じにくい
- ミート率が変化する
といったことも考えられます。
だからこそ、
110g前後 → 105g前後 → 100g未満 → 90g前後
のように複数の重量帯を試してみると、自分にとっての境界線が分かりやすくなります。
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40代なら「軽いシャフト」ではなく「最後まで振れるシャフト」を探そう
40代になったからといって、必ずシャフトを軽くする必要はありません。
S200を18ホール問題なく振れていて、球筋も安定しているなら、無理に変更する理由はありません。
逆に、
「後半になると振り切れない」
「以前より明らかに重く感じる」
「アイアンだけ力んでしまう」
という変化が出ているなら、軽量化を試す価値があります。
重要なのは、
一番軽いシャフトを選ぶことではありません。
18ホールを通して安定して振り切れる重量を探すことです。
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まとめ|S200が重いなら段階的に軽いシャフトを試そう
S200が重く感じ始めたら、
「S200の次は○○」と1本に決めつける必要はありません。
100g台から90g前後まで複数の選択肢があります。
まずは現在のS200と比較しながら、
少し軽い → さらに軽い
と段階的に試してください。
そして、
振りやすさ・ミート率・球筋・ラウンド後半の疲労
まで含めて判断するのがおすすめです。

