40代におすすめのアイアンシャフト7選|重さの選び方も解説

40代におすすめのアイアンシャフト7選と重量の選び方 シャフト

「最近、アイアンが少し重く感じるようになった」

「40代になったらシャフトを軽くした方がいい?」

「S200を使っているけれど、そろそろ替えるべき?」

そんな悩みを持つ40代ゴルファーは少なくありません。

アイアンシャフトは、単純に軽ければ振りやすいというものではありません。

軽すぎるとタイミングが取りづらくなったり、逆に重すぎるとラウンド後半に振り切れなくなったりすることがあります。

そのため重要なのは、

今の自分が18ホールを通して無理なく振れる重量を選ぶこと。

この記事では、40代のシャフト選びで候補にしやすいモデルを重量帯別に7本紹介します。

結論からいうと、現在重量級スチールを使用していて少し重さを感じ始めているなら、まずは100〜120g前後のシャフトを中心に比較すると選びやすいでしょう。

40代のアイアンシャフトは何gがおすすめ?

「40代なら○g」と年齢だけで適正重量を決めることはできません。

ヘッドスピードだけでなく、

  • 現在使っているシャフト
  • スイングテンポ
  • 体力
  • ラウンド頻度
  • 振り心地の好み

などによって適正重量は変わります。

ただし現在120〜130g前後の重量級シャフトを使っていて、

「以前より少し重く感じる」

という場合は、いきなり大幅に軽くするのではなく、10〜20g程度の軽量化から試してみるという考え方があります。

【関連記事】40代のアイアンシャフト重量は何gが目安?80g・90g・100g台の選び方
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40代におすすめのアイアンシャフト7選

今回紹介するのは次の7モデルです。

シャフト重量帯の目安こんな人におすすめ
MODUS 115約120g重量感を残したい
MODUS 110約110g重さと振り抜きのバランス
MODUS 105約100g台後半しっかり軽量化したい
N.S.PRO 1050GH約100g台オーソドックスな重量帯が欲しい
N.S.PRO 950GH neo約90g台100gを切りたい
N.S.PRO 850GH neo約80g台さらに振りやすさを重視
Dynamic Gold 105約100g台Dynamic Gold系から軽量化したい

ここから、それぞれの特徴を見ていきます。

1.MODUS 115|S200の重量感を残しながら軽量化したい人

MODUS 115は、重量級シャフトから少しだけ軽量化したい人に候補となるモデルです。

Sフレックスは118.5g。

Dynamic Gold HT S200のカット前重量129gと比較すると約10g軽くなります。

そのため、

  • S200が少し重くなってきた
  • でも100g台前半まで落としたくない
  • シャフトの重量を感じながら振りたい
  • 急激にクラブの振り感を変えたくない

という人に向いています。

特に長年S200など重量級シャフトを使ってきた40代なら、最初に試してみたい重量帯のひとつです。

RECOMMENDED SHAFT / MODUS115
重量感を活かしてしっかり振りたい人に
N.S.PRO MODUS³ TOUR 115

軽すぎるシャフトでは物足りず、適度な重量感を活かしてアイアンを振りたい人の候補。重量を落としすぎず、安定感も重視したい人はチェックしてみてください。

こんな人におすすめ
軽量シャフトでは物足りず、しっかりした重量感を求める人
※購入前にフレックス・番手・長さ・仕様をご確認ください。

【関連記事】S200とMODUS 115の違いは?40代の乗り換えに向くのはどっち?
【関連記事】MODUS 115の評価は?40代に合う人・合わない人を徹底解説

2.MODUS 110|軽さと重量感のバランスを取りたい人

MODUS 110のSフレックスは110.0g。

MODUS 115より8.5g軽く、100g台前半のシャフトよりは重量を感じやすい位置にあります。

そのため、

  • 120g台では少し重い
  • 105まで落とすのは不安
  • 振り抜きやすさも欲しい
  • ある程度重量感も残したい

という人にとって候補になります。

40代で重量級シャフトから軽量化する場合、比較しておきたいモデルです。

RECOMMENDED SHAFT / MODUS110
重量感と振りやすさのバランスを求める人に
N.S.PRO MODUS³ TOUR 110

軽すぎるシャフトでは物足りない一方、重すぎるシャフトの負担は抑えたい人の候補。40代のアイアンシャフト選びでも検討しやすい重量帯です。

こんな人におすすめ
適度な重量感を残しながら、ラウンド後半まで安定して振りたい人
※購入前にフレックス・番手・長さ・仕様をご確認ください。


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3.MODUS 105|しっかり軽量化したい人

MODUS 105のSフレックスは106.5g。

S200など120g台後半のシャフトから変更すると、20g以上軽くなるケースがあります。

そのため、

  • S200が明らかに重く感じる
  • ラウンド後半に振り切れない
  • 100g台前半まで軽くしたい
  • 軽量化しながらしっかり感も欲しい

という人に候補になります。

ただし重量級シャフトを長く使用してきた人の場合、一気に20g以上軽くすると軽すぎると感じる可能性もあります。

105・110・115を打ち比べると、自分に合う重量帯を判断しやすくなるでしょう。

RECOMMENDED SHAFT / MODUS105
100g台前半で振りやすさを求める人に
N.S.PRO MODUS³ TOUR 105

重量級シャフトから軽量化しながら、ある程度の重量感も残したい人の候補。90g台まで一気に軽くすることに抵抗がある人にも検討しやすいモデルです。

こんな人におすすめ
100g台前半の重量感を残しつつ、振りやすさを高めたい人
※購入前にフレックス・番手・長さ・仕様をご確認ください。

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4.N.S.PRO 1050GH|100g台のオーソドックスな重量帯を探している人

N.S.PRO 1050GHは、100g台のスチールシャフトを探している人に候補となるモデルです。

「重量級シャフトは少しきつい。でも90g台まで軽くしたくない」

という場合に比較しやすい重量帯です。

MODUSシリーズだけでなく、同じ日本シャフトのGHシリーズも試してみることで、重量だけでは分からない振り心地の違いを確認できます。

RECOMMENDED SHAFT / 1050GH
100g台の重量感と扱いやすさを求める人に
N.S.PRO 1050GH

軽量スチールでは軽すぎるものの、重量級シャフトの負担は抑えたい人の候補。100g台を中心にアイアンシャフトを選びたい人はチェックしてみてください。

こんな人におすすめ
90g台では軽く感じ、100g台の重量感を求める人
※購入前にフレックス・番手・長さ・仕様をご確認ください。

5.N.S.PRO 950GH neo|100gを切る重量帯まで軽くしたい人

950GH neoは、90g台を中心とする軽量スチールの候補です。

100g台のシャフトでもまだ重く感じる人や、アイアン自体の振り抜きやすさを重視したい人に向いています。

特に、

  • 100gを切るシャフトを試したい
  • アイアンをもっと楽に振りたい
  • 軽量系アイアンとの組み合わせを考えている

という人なら候補になります。

一方で、S200など重量級シャフトから変更すると重量差が大きくなるため、試打してタイミングが合うか確認したいところです。

RECOMMENDED SHAFT / 950GH neo
90g台で振りやすさと安定感を求める人に
N.S.PRO 950GH neo

100g台のシャフトに負担を感じ始め、もう少し軽量化したい人の候補。スチールらしい重量感を残しながら、ラウンド後半まで振りやすいセッティングを目指したい人に向いています。

こんな人におすすめ
100g台では少し重く感じ、90g台の軽量スチールを試したい人
※購入前にフレックス・番手・長さ・仕様をご確認ください。

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6.N.S.PRO 850GH neo|振りやすさをさらに重視したい人

さらに軽量化したい場合は、850GH neoも候補です。

80g台のスチールシャフトは、重量級シャフトから見るとかなり軽いカテゴリーになります。

そのため、

  • 90g台でも重く感じる
  • とにかく振り抜きやすさを重視したい
  • アイアンの負担を減らしたい

という人向けです。

ただしS200から一気にこの重量帯まで落とす場合は、クラブ全体の振り感が大きく変わります。

「軽い=自分に合う」と決めつけず、実際に試打して判断することをおすすめします。

RECOMMENDED SHAFT / 850GH neo
軽さと振り切りやすさを優先したい人に
N.S.PRO 850GH neo

950GH neoよりさらに軽い重量帯から選びたい人の候補。アイアンの重量負担を抑え、18ホールを通して振りやすいセッティングを目指したい人はチェックしてみてください。

こんな人におすすめ
950GH neoでも重く感じ、軽さと振りやすさを優先したい人
※購入前にフレックス・番手・長さ・仕様をご確認ください。

【関連記事】950GH neoと850GH neoの違いは?40代ならどっち?

7.Dynamic Gold 105|Dynamic Gold系のフィーリングを残して軽量化したい人

Dynamic Gold 105も、重量級Dynamic Goldから軽量化するときに比較したいモデルです。

「Dynamic Goldを使ってきたので、同じシリーズも候補にしたい」

という人にとって試す価値があります。

MODUS 105など100g台の他モデルと比較して、振り心地や弾道の違いを確認すると選びやすいでしょう。

RECOMMENDED SHAFT / Dynamic Gold 105
Dynamic Gold系のフィーリングで軽量化したい人に
True Temper Dynamic Gold 105

重量級のDynamic Goldから重量負担を抑えたい人の候補。重すぎるシャフトはつらくなってきたものの、軽量化してもアイアンをしっかり振っていきたい人はチェックしてみてください。

こんな人におすすめ
Dynamic Gold系から軽量化を考えている人
※購入前にフレックス・番手・長さ・仕様をご確認ください。

S200から軽量化するならどれがおすすめ?

現在S200を使っている場合は、軽量化の幅から候補を絞る方法があります。

大まかには、

少しだけ軽くする
→ MODUS 115

もう少し軽くする
→ MODUS 110

100g台前半まで軽くする
→ MODUS 105・1050GH・Dynamic Gold 105

100gを切る
→ 950GH neo

さらに軽くする
→ 850GH neo

というイメージです。

最初から「このシャフトにする」と決めるのではなく、まず自分がどの重量帯を振りやすいと感じるのかを確認すると失敗を減らせます。

【関連記事】S200が重い人は何に替える?軽量シャフト5選と選び方

40代のシャフト選びで失敗しない3つのポイント

1.年齢だけで軽くしない

「40代になったから軽量シャフト」という考え方をする必要はありません。

現在のシャフトを18ホール問題なく振れているなら、無理に変える必要はないでしょう。

2.現在のシャフトとの差を見る

重要なのは新しいシャフト単体の重量より、

今使っているシャフトから何g変わるか

です。

129gから118gへ変更する場合と、129gから90g台へ変更する場合では、クラブの振り感は大きく異なります。

3.できれば同じヘッドで試打する

シャフトを比較するときは、ヘッドが違うとシャフト以外の要素まで変わってしまいます。

可能であれば同じヘッド、近い長さ・フレックスで比較してみましょう。

【関連記事】アイアンシャフトを軽くすると飛距離は伸びる?40代が軽量化するメリット・デメリット

迷ったら「18ホール後半」を基準に考える

シャフト選びでは、練習場で数球打ったときの振りやすさだけで判断しないことも大切です。

チェックしたいのは、

  • 後半になると振り切れない
  • ダフリが増える
  • 振り遅れが増える
  • アイアンだけ急に重く感じる
  • フィニッシュまで振り切れない

といった変化です。

練習場では振れていても、18ホールでは重い。

そんな状態なら、少し軽いシャフトを試す価値があります。

まとめ|40代は「今より何g軽くするか」から選ぼう

40代のアイアンシャフト選びで重要なのは、

「40代だから○g」ではなく、現在のシャフトからどの程度軽量化するか

です。

重量感を残したいならMODUS 115。

軽さと重量感のバランスならMODUS 110。

しっかり軽量化するならMODUS 105などの100g台。

さらに振りやすさを求めるなら950GH neoや850GH neo。

というように、段階的に候補を絞ると分かりやすくなります。

特にS200など重量級シャフトを使っている人は、一気に軽くするのではなく、10g・20gと重量差を比較しながら試打してみるのがおすすめです。

最終的には重量だけでなく、振り心地・弾道・方向性を確認し、18ホールを通して無理なく振れるシャフトを選びましょう。

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