MODUS 105と950GH neoを比較|40代ならどっち?重量・特徴・選び方を解説

MODUS 105と950GH neoの違いと選び方 シャフト

アイアンのシャフトを少し軽くしたいと考えたとき、候補になりやすいのが「N.S.PRO MODUS³ TOUR 105」と「N.S.PRO 950GH neo」です。

どちらも日本シャフトのスチールシャフトですが、重量帯や設計が異なるため、

「S200が重くなってきたけど、どちらを選べばいい?」

「MODUS 105と950GH neoでは、どちらが自分に合う?」

と迷う人もいるでしょう。

結論からいうと、単純にどちらが優れているという関係ではありません。

大まかには、

ある程度の重量感を残しながら軽量化したい → MODUS 105

もう少し軽さを感じたい → 950GH neo

という考え方ができます。

ただし、フレックスやスイングとの相性もあるため、重量だけで決めないことが重要です。

この記事では、両者の違いと選び方を比較していきます。


MODUS 105と950GH neoの違いを比較

まず大きな違いの一つが重量帯です。

比較項目MODUS³ TOUR 105N.S.PRO 950GH neo
メーカー日本シャフト日本シャフト
種類スチールスチール
重量帯100g台中心90g台中心
重量感ややしっかり比較的軽め
選ぶイメージ重量感を残したいより軽量化したい

※重量はフレックスによって異なります。購入・試打時は日本シャフト公式サイトの最新スペックをご確認ください。

この重量差が、両者を選ぶときの大きな判断材料になります。

【関連記事】950GH neoの評価は?40代に合う人・合わない人を徹底解説

【関連記事】S200が重い人は何に替える?軽くしたい40代向けアイアンシャフト5選


MODUS³ TOUR 105はどんなシャフト?

MODUS³ TOUR 105は、100g台を中心とした重量帯のスチールシャフトです。

例えば重量級シャフトを使用していて、

「最近ちょっと重く感じる」

「でも、一気に軽くするのは不安」

という場合に比較候補へ入れやすいシャフトです。

【関連記事】MODUS 105の評価は?40代に合う人・合わない人を徹底解説

MODUS 105を検討しやすい人

例えば、

  • 現在、比較的重いスチールシャフトを使用している
  • 重量は落としたいが軽すぎるのは不安
  • ある程度クラブの重量感が欲しい
  • 90g台に変更する前に100g台を試したい

といった人です。

特に重量級シャフトからの変更では、「一段階軽くする」候補として比較しやすい重量帯です。

MODUS 105の重量帯が合いそうだけれど、もう少し重量感を残した選択肢も比較したい方は、MODUS 110との違いも確認してみてください。

【関連記事】MODUS 105と110の違いは?40代ならどっちを選ぶべきか徹底比較


950GH neoはどんなシャフト?

N.S.PRO 950GH neoは、90g台を中心とした軽量スチールシャフトです。

「アイアンをもっと楽に振りたい」

「100g台でもまだ少し重く感じる」

という人にとって比較候補になります。

950GH neoを検討しやすい人

例えば、

  • アイアンの重量を明確に軽くしたい
  • ラウンド後半の疲労が気になる
  • 重量級シャフトから軽量化したい
  • 90g台のスチールシャフトを検討している

といった人です。

ただし、重量級シャフトから変更すると重量差を大きく感じる可能性があります。

そのため、可能なら実際に試打して比較することをおすすめします。


S200から替えるならどっち?

Dynamic Gold S200を使用していて、

「最近ちょっと重い」

という場合は、まずMODUS 105を比較してみる考え方があります。

イメージとしては、

S200などの重量級シャフト
↓
MODUS 105
↓
950GH neo

という順番です。

いきなり大幅に軽くするのではなく、重量を段階的に下げながら試す方法です。

MODUS 105を打って、

「これくらいなら楽に振れる」

のであれば、そこで十分かもしれません。

逆に、

「まだ少し重い」

と感じるなら、950GH neoなどの90g台も比較する。

このように考えると、自分に合う重量帯を探しやすくなります。

【関連記事】S200は40代には重い?重く感じたときのシャフト選びと軽量化の目安


40代ならMODUS 105と950GH neo、どっち?

ここで注意したいのが、

「40代なら950GH neo」

などと年齢だけで決めないことです。

40代でも体力やスイングスピード、スイングテンポは人によって大きく異なります。

したがって、

年齢ではなく「現在どのくらいの重量を無理なく振れるか」

で考えることが大切です。


MODUS 105を選びやすいケース

例えば現在120g前後の重量帯を使用していて、

「少しだけ軽くしたい」

という場合。

MODUS 105のような100g台を比較すると、重量差を段階的に確認できます。


950GH neoを選びやすいケース

一方、

「もっと楽にアイアンを振りたい」

「ラウンド後半の疲労を減らしたい」

など、軽量化をより重視する場合は90g台も候補になります。

ただし、軽くしたことでスイングテンポが変わる人もいるため、実際の振り心地を確認することが重要です。


軽い950GH neoの方が飛ぶ?

「軽いシャフトにすればヘッドスピードが上がって飛距離も伸びるのでは?」

と思うかもしれません。

しかし、シャフトが軽ければ必ず飛距離が伸びるわけではありません。

軽くすることで振りやすくなる人もいれば、逆にタイミングが取りにくくなり、ミート率が下がる人もいます。

アイアンの場合は特に、

飛距離だけでなく、方向性・打点・高さ・距離の再現性

も重要です。

「一番飛んだシャフト」より、

安定して同じ距離を打ちやすいシャフト

という視点も持って比較しましょう。


試打するときは同じヘッドで比較したい

MODUS 105と950GH neoを比較するなら、可能であれば同じアイアンヘッドで打ち比べるのがおすすめです。

ヘッドまで変わってしまうと、

「シャフトの違いなのか」

「ヘッドの違いなのか」

が分かりにくくなるためです。

試打するときは、

  • 振りやすさ
  • ミート率
  • 左右のブレ
  • 弾道
  • 飛距離
  • 力み
  • 重量感

などを確認します。

数球だけではなく、ある程度打ったときの疲れ方も比較できると理想的です。


「重い」と感じているなら重量から考えてみよう

MODUS 105と950GH neoのどちらにするか迷っている人の中には、そもそも現在のアイアンを「重い」と感じている人も多いでしょう。

その場合、商品名から決める前に、

「自分に合うシャフト重量はどのあたりなのか?」

から考えてみるのもおすすめです。

RECOMMENDED SHAFT / MODUS105
適度な重量感を残してしっかり振りたい人に
N.S.PRO MODUS³ TOUR 105

950GH neoより重量感を持たせながら、しっかり振っていきたい人の候補。軽量スチールでは少し軽く感じる人や、アイアンに適度な重量感を求める人はチェックしてみてください。

こんな人におすすめ
950GH neoでは軽く感じやすく、適度な重量感を残したい人
※購入前にフレックス・番手・長さ・仕様をご確認ください。
RECOMMENDED SHAFT / 950GH neo
軽さと振りやすさを重視したい人に
N.S.PRO 950GH neo

MODUS105より軽い重量帯から選びたい人の候補。アイアンの重量負担を抑えながら、ラウンド後半まで振りやすいセッティングを目指したい人はチェックしてみてください。

こんな人におすすめ
MODUS105では少し重く感じ、軽さと振りやすさを優先したい人
※購入前にフレックス・番手・長さ・仕様をご確認ください。

【関連記事】「アイアンが重いと感じたら?シャフト重量を見直す目安と選び方


まとめ|MODUS 105と950GH neoは「重量差」から比較してみよう

MODUS 105と950GH neoは、どちらもアイアンシャフトの選択肢になりますが、重量帯が異なります。

ざっくり整理すると、

ある程度の重量感を残したい
→ MODUS 105

より軽量化したい
→ 950GH neo

という考え方ができます。

ただし、重要なのは年齢だけで選ばないこと。

現在使っているシャフトの重量、スイング、体力、18ホールを通した振りやすさなどを踏まえて比較しましょう。

可能であれば同じヘッドで両方を試打して、

「楽に振れる」だけではなく「安定して打てる」

シャフトを選ぶことをおすすめします。

【関連記事】40代のアイアンシャフト重量は何gが目安?80g・90g・100g台の選び方
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